<注意>同一の容姿をした夢主が複数ジャンルに登場します。
刀剣乱舞
啓 (相手:山姥切長義、逆ハー)
けい 7歳~ 128cm
初期刀:陸奥守吉行
初鍛刀:小夜左文字
近 侍:陸奥守吉行、鶴丸国永、へし切長谷部、山姥切長義
5歳のときに神隠しに遭い、色々あって時の政府に引き取られた。付喪神を顕現させる力に長けていたため、7歳の時に言われるがままに審神者として本丸に就任。刀剣男士は神聖な神として接するつもりだったが、初期刀の陸奥守がびっくりするくらい距離を縮めてきたので、今では家族のような存在。本丸みんなのことを信頼しているが、その中でも陸奥守には一番に甘えてしまう。最初のうちは使命感に負けないようにと難しい顔ばかりしていたが、本来は外で遊ぶことが好きな活発な性格であり、徐々にその本性を表していく。短刀に混ざって遊び、戦法や勉強も積極的に吸収し日々成長中。
“主要メンバーとの関係
陸奥守吉行
(陸奥守さん⇔主、啓)
初期刀。臣下というより兄のように啓の成長を見守る。視野が広く思慮深いがひとりで背負い込みやすい性格。現代の生活や流行について詳しい。
へし切長谷部
(長谷部さん⇔主)
忠臣であり教育係。自身では厳しくしているつもりだが褒めて伸ばすため傍から見れば十分甘い。本丸初期の印象が強く、今でも怖がられていると思っている。
小夜左文字
(小夜くん⇔主)
初鍛刀。自身の価値を安く見積もりがちだが自身の強さについては謙遜しない。啓には弟のようだと言われ、自分ではそう思わないが彼女が求める存在でいるため反論はしない。
鶴丸国永
(鶴丸さん⇔主、おチビさん)
初太刀。啓を驚かせるのも喜ばせるのも楽しい。退屈しない毎日を守るために周囲のフォローにまわることも多い。
にっかり青江
(青江さん⇔主)
当初、啓とは距離を置くつもりだった。トラブルに巻き込まれがちで最後まで付き合ってしまうので結果周囲に頼られている。人の世話を焼いたとき、それを相手に悟られまいとする。
今剣
(いまつるくん⇔あるじさま)
初ドロ刀。「こどもはたくさんあそばなくては!」とよく啓を遊びに誘う。本丸のムードメーカー。あえて子どもらしく振る舞っているように見える。
岩融
(岩融さん⇔主)
顕現当初、今剣と同じように啓を投げて怪我をさせたことがあり、自分の中ではトラウマだったがそのあと懐かれた。審神者や短刀たちと遊ぶのが楽しみ。
山姥切国広
(山姥切さん⇔主)
自身に対しても他者に対しても無関心。口数は少ないが遠慮は無い。
山姥切長義
(長義さん、お兄ちゃん⇔主、啓)
政府にいた頃に啓の面倒を見ていたことがある。当時お兄ちゃんと呼ばれて頼りにされた記憶が色濃く残っているため、彼女の前で格好良くいることが癖づいている。
加州清光
(加州さん⇔主)
啓からの気遣われる愛情に違和感を覚え、それ以降は”愛されるよりも愛したい”と思っている。現代の情報を手に入れるために電子機器に詳しくなった。
堀川国広
(堀川さん⇔主さん)
出陣の合間は色々なお手伝いをして多忙な毎日を過ごしている。
宗三左文字
(宗三さん⇔主)
厨の主。必要に迫られ料理をしているうちにそれを楽しむようになってきた。得意なのはおやつ作り。長谷部とは飲み仲間で彼のよき話し相手になっている。
部隊編成
第一部隊:陸奥守吉行、小夜左文字、へし切長谷部、今剣、にっかり青江、鶴丸国永
第二部隊:山姥切国広、加州清光、薬研藤四郎、宗三左文字、堀川国広、石切丸(⇒後に山姥切長義)
第三部隊:和泉守兼定、小狐丸、鳴狐、秋田藤四郎、江雪左文字、岩融(⇒後に肥前忠弘)
第四部隊:
第五部隊:
杏里 (相手:鶴丸国永)
あんり 20歳 165cm
時の政府からの指令により、2015年日本で駐屯審神者(捏造設定)をしている。普段は大学に通っているが突発的に入る任務のため講義は休みがち。孤児で施設育ちだったが大学進学と同時に一人暮らしを始め、生活費と学費に悩んでいたがそんなどころではなくなった。
初期刀は和泉守兼定。最初はギクシャクしていたがだんだん距離が縮まり、今では幼なじみか兄妹のように親しくなった。彼以外にも、初期メンバーである陸奥守、薬研、厚を筆頭に刀剣男士との関係は概ね良好。鶴丸が来た当初は審神者というだけで嫌われ反発されていたが、なんとか一緒に肩を並べて戦えるまでになった。
自分自身も短刀で戦う。時折短刀や脇差の本体を使う時もあるが、万が一欠けることがあると怖いので実戦では使わない。
部隊編成
第1部隊:和泉守兼定、陸奥守吉行、厚藤四郎、薬研藤四郎、鶴丸国永、獅子王
第2部隊:同田貫正国、加州清光、五虎退、秋田藤四郎、にっかり青江、堀川国広
駐屯審神者とは
駐屯審神者とは、その時代に留まり時間遡行軍による被害を事前に防ぐ役割を持つ。本来の審神者が持つ物体の心を呼び覚まして顕現させる力はないが、戦闘訓練により自身が刀剣男士達とともに戦える程度の能力を持つ。その時代の人間から素質のある者が選ばれ、そのときに政府の遣いでやって来た刀剣男士が駐屯審神者にとっての初期刀となる。給料はその時代で遊んで暮らせるほど高い。
REBORN!
輝月 香央 (相手:ランボ)
(きづき かおう)14歳 156cm 8月21日
中学2年生で綱吉達と同じクラス。
居候先の綱吉の母の薦めとボスの厚意もあり、並盛中学校に通うことになる。
自分の意志をしっかりと持っているおり他人と衝突すること多い。マフィアとして、ランボの保護者として、自分がどうあるべきなのか考え中。
魔法使いの約束
アリエッタ・シフォンティーナ (相手:シノ)
18歳 154cm 8月1日
ブランシェット家に仕える侍女。父がブランシェットの執事長で、本人も将来的に女主人を補佐する立場に就く予定。
明るく物怖じしない性格。思ったことがすぐ口に出るなど感情に振り回されやすく、周りに迷惑をかけてしまうこともある。が、仕事には真面目に取り組んでおり、ブランシェット夫妻をはじめ周囲からは温かく見守られている。
昔から城に出入りしていたためヒースクリフやシノとは幼馴染である。彼らのことを弟のように思っているが二人からは妹のように扱われている。
ヒースクリフが賢者の魔法使いとして選ばれてからは彼について魔法舎に訪れており、前の賢者や他の魔法使い達とも面識がある。現在も領主公認で魔法舎に住み込みヒースクリフの身の回りの世話をしている。
文豪とアルケミスト
浅木 もも (相手:徳田秋声、国木田独歩)
(あさぎ -)20歳 154cm 12月22日
見た目から幼くみられることが多いが成人済み。
アルケミストとしての知識量は多いものの、文学についての知識は乏しい。根からの理系人間なので教科書で学んだことも曖昧である。長く文章を読んでいることも苦手。図書館ではそんな彼女に少しでも文学を伝えようと毎週読書会が開かれるようになった。
文豪に対しては、転生前の彼らの知識が殆どないので外見年齢に即して接している。歳の近い文豪とは友人のような関係を築いている。
仕事には真面目に取り組むものの悪戯好きな性格もありときどき図書館を混乱に陥れる。楽観的な性格かつ人に弱音を吐くことを嫌い、その結果本人の気付かないうちに身体に不調が出る。近所から通勤しているが、仕事と研究に熱中しては図書館にある仮眠室で眠ることが月の半分ある。
初期文豪は堀辰雄。最初から「たっちゃん」と呼び続けているせいで「堀先生」と言われると誰のことか分からなくなる。助手は徳田秋声。困ったことがあるとすぐに彼を呼ぶ司書と、彼女の姿を見えないと心配な助手なのでたいてい一緒にいる。
ワールドトリガー
泊 絵美 (相手:別役太一)
(とまり えみ)20歳 159cm
鈴鳴支部職員でスターティングメンバーのひとり。主な業務は窓口対応と書類整理。家庭教師のバイトを掛け持ちしている。
六頴館高等学校出身で来馬、二宮とは元クラスメイト。加古とは在学中に二宮を通して出会って以降、今も休みを合わせて一緒に買い物や食事を楽しんでいる。
物腰が穏やかで笑顔を浮かべていることが多く、押しに弱そうな見た目をしているが全くそんなことは無い。来馬が「群れからはぐれた仔鹿」ならば彼女は「群れから離れた子兎」である。
来馬に全幅の信頼を寄せており、彼の助けになるよう、スカウトでやってきた鈴鳴の後輩達を心身ともに支えになるよう努めている。
中でも一番別役のことを気にかけているが、初恋のため自分の気持ちに気付くまで時間がかかる。
ツイステッドワンダーランド
遥 (相手:ジャック)
(ゆう)18~20歳 162cm
創作監督生。NRCにやってきた経緯は原作通り。元の世界では大学生。基本的にゲームの監督生と同じ話の流れを辿るが、言葉のチョイスがきつめで愛想が無い。ふてぶてしい態度は不安からきているもの。
元の世界に戻ることが最優先で、学校の行事や騒ぎには無関係でいたいと思っていて、オンボロ寮のメンバー以外との交流は避けがち。一度心を許した相手に対して、自身の精神を削るほど献身的になってしまう正確に自覚がある。グリムに対しては運命共同体のつもりなので「仕方ない」と割り切っており、むしろ周囲から見ていて甘やかしている部類に入る。
ハイキュー!
秋保 もも (相手:青根高伸)
(あきう -)17歳 154cm 12月22日
青根の従姉妹。高校2年生のときに白鳥沢学園高校を中退している。牛島とは元クラスメイト。
現在は毎日のように伊達工バレー部に顔を出して見学したり手伝ったりしている。
青根と正反対でよく喋り笑い怒り、表情がころころ変わる。雰囲気クラッシャーを意図的に行っているらしく、本人曰く「空気はあえて読んでない」らしく、二口に悪ノリすることも多い。二人揃って茂庭に叱られ青根に止められている。
最近の悩み:味付けが微妙って言われる。
黒子のバスケ
総見 もも (相手:笠松幸男)
(そうみ -)17歳 154cm 12月22日
海常高校3年生、バスケ部マネージャー。
言動が年齢と比べて幼いが、ときどき見せる表情は冷静を通り越して冷酷。
誰に対しても友好的に接しており、入部当初の生意気な黄瀬に対してはだけは冷たい態度を取っていたが、徐々に「可愛い後輩」「自慢のエース」として可愛がるようになる。
3年レギュラーを愛称で呼ぶ。(ゆき君、よし君、こう君)
部員や同級生、後輩マネージャーとの仲は悪くないが、黄瀬ファンのミーハー女子とは馬が合わず、陰湿なイジメを受けることもあるが応えていない様子。
2年時のI・H初戦敗退時に先輩達の涙や笠松の辞めようとした姿を見て以来、海常の勝利に執着している。オフの日は情報収集と解析に費やす等、高校生活の大部分が部活のことで占められている。
学力は学年10位以内。運動は得意ではないが足は速い方。
視野が広く洞察力も高い。ベンチからの視点のみでコート内選手の位置・距離・移動速度を把握できる能力がある。ただ使いすぎると目の疲れから眩暈・頭痛があるので基本的に使っていない。
笠松に好意を持っているが、恋心なのか、「海常の象徴としての笠松」が好きなのか、自分でも分かっていない。
戯言シリーズ
荒貝 らんか (澄百合学園中心)
(あらがい -)18歳 160cm
澄百合学園高等部3年生で紫木一姫のルームメイト。進学校の優等生だったがある拍子で両親を殺害してしまう。直後、零崎双識との出会いや紆余曲折の末、澄百合学園に転入することになる。戦闘時は薙刀を武器として使用し、萩原子荻の駒のひとつに徹する。
年上に大して不信感と嫌悪感を隠さない一方、年下の後輩達には子荻に呆れられるほど甘い。双識との出会いが最悪だったのもあり、零崎を嫌っている。
澄百合学園が終わったあとは、一姫と一緒に骨董アパートへ移り住む。